【リスト一覧】司法書士筆記試験の持ち物~戦いはもう始まっている~

司法書士試験
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今回は、司法書士筆記試験の持ち物をリスト一覧にして見やすく解説します。

司法書士試験はもう準備の段階から始まっています。

試験当日の持ち物についてまだ

あんまりちゃんと考えてない

という人は、持ち物をちゃんとするかどうかで合否を分けてしまう可能性があるのでこの記事を読んでしっかり準備してもらいたいと思います。

この記事を書いた私のプロフィールはこちらです。

社会人として働きながら司法書士試験に5回目で合格しました。

人より多く受験してしまったので、その分経験に基づいた内容になっていると思います。

なお、詳しいプロフィールはこちらです。

また、司法書士についてもっと詳しく知りたい人は先にこちらをご覧いただいてからこの記事を読むとより分かりやすいと思います。

それでは内容に入りましょう!

【リスト一覧】司法書士筆記試験の持ち物

司法書士筆記試験の持ち物はこの通りです。

【司法書士筆記試験の持ち物リスト一覧】

必ず持って行く①受験票
②B又はHBの鉛筆
③プラスチック製消しゴム
④黒インクのボールペン又は万年筆
(インクが消せるものは不可)
準必需品⑤財布
⑥マスク
持って行った方がいい物⑦問題検討用のペン・マーカー
⑧鉛筆削り
⑨腕時計
⑩ペットボトル飲料
(キャップ付500ml)
⑪昼食
⑫ハンカチ・タオル・ティッシュ
⑬防寒対策
(ひざ掛けや羽織る物)

以下、各項目の簡単な説明と注意点について解説します。

必ず持って行く物

これだけは絶対に忘れてはいけないというものです。

持ち物①:受験票

最も大事な物です。

試験前日はもちろんのこと、出かける前、移動中も常に持っているかチェックしましょう。

大事すぎるが故にいつもと違うところに入れていて逆に見つからなくなってしまうこともあるので、入れる場所を決めておくとよいです。

受験票を忘れ・失くしてしまったら?

これだけ大事に扱っていても忘れたり失くしたりしてしまうこともあるかもしれません。受験票がなくても試験は受けられます。試験の説明が始まる前までに試験官にその旨を必ず申し出てください。

持ち物②:B又はHBの鉛筆

択一のマークシートは鉛筆での塗りつぶしです。

あまり先を尖らせすぎると折れてしまったり塗りつぶしにくくなるので、適度な丸さにするのがおすすめです。

折れたり落としてしまった時のために、必ず予備を数本持って行くようにしましょう。

シャーペンは?

司法書士試験の持ち物としては正式に認められていません。

問題検討用には使用可能ですが、実際にマークシートの塗りつぶし用としては使わないことをお勧めします。

持ち物③:プラスチック製消しゴム

消しゴムも鉛筆同様に数個持って行く方がいいです。

私は本試験の時に落としてしまったので、2個~3個は用意しましょう。

持ち物④:黒インクのボールペン又は万年筆(インクが消せるものは不可)

ボールペンと万年筆は記述式の際の道具です。

1番注意しなければならないのはフリクション等の消えるタイプのボールペンは使用できない点です。

知らずに手に取ってしまわないよう、しっかりと確認が必要です。

ボールペン・万年筆も数本持参がマストです。

なお、記述式の対策についてこちらの記事で詳しく解説していますので、是非ご覧ください。

準必需品

試験概要の中にはないものの、必ず持って行く物同様に大事な物です。

持ち物⑤:財布

例え使う当てがなくても必要です。

  • 通るはずだった道が封鎖されていて歩きだと間に合わないからタクシーを使う
  • 筆記用具を忘れてしまったから現地調達する必要がある
  • 受験票を忘れてしまい本人確認で免許証が必要になる

こんな不測の事態に対処するためには必要になるので、必ず持って行きましょう。

なお、不足の事態のために余分に現金を用意するとなおいいかもしれません。

持ち物⑥:マスク

コロナ禍では必須のアイテムになったので忘れる人は少ないでしょうが必要なアイテムです。

持って行った方がいい物

人によってはあった方がいいというアイテムです。

持ち物⑦:問題検討用のペン・マーカー

問題検討用に各種ペン・マーカーを持参することは許されています。

しかしあまり多く持って行ってしまうと落としてしまったり、机の面積を余分に取ったりといい事ばかりではないので、少数精鋭の物を持って行きましょう。

定規は?

問題検討用に定規を持ち込むことはできません。

持ち物⑧:鉛筆削り

鉛筆をたくさん用意していくからいらないという人もいるでしょう。

そこは人それぞれの考えです。

たくさんの鉛筆を持って行くよりも数本の鉛筆と鉛筆削りの方がコンパクトに済むのでこの組み合わせがおすすめです。

もちろん鉛筆削りもコンパクトな方がいいですが、削りカスを処理しなければならないので、ティッシュとのセットになるかと思います。

持ち物⑨:腕時計

時間確認用に腕時計は必要です。

一応試験要綱には「腕時計」と限定はしておらず、正確には「時計又はストップウォッチ(計時機能のみのものに限り、アラーム等音の出る機能の使用は不可)」とありますが、腕時計であれば普段からつけている人も多いと思うので、腕時計がおすすめです。

スマートウォッチは?

通信機器は不可なのでスマートウォッチも不可です。

持ち物⑩:ペットボトル飲料(キャップ付500ml)

司法書士試験は例年7月の第1日曜日に行われるため、時期的にちょうど梅雨の終わりでとても蒸し暑いです。

教室によっては冷房の危機が弱かったりして、熱気がこもると思いのほか水分不足になりがちなので、是非持って行きましょう。

なお、試験問題及び解答用紙を濡らさないよう、水滴には充分注意をしてください。

持ち物⑪:昼食

実は意外となめてはいけない昼食どうするのか問題。

昼食は何を食べるのか?そもそも昼食を取るのか?

あなたが午後の試験でも最高のパフォーマンスを出せるようにする選択をしてください。

ちなみに私は、本試験の昼食で食べるものをコンビニの「とろろそば」と決めていました(笑)

深い理由はありませんが、事前に何を食べるかということまで考えて本試験に挑んだので皆さんもぜひ今のうちから決めておいてください。

なお、昼食を当日購入する場合には、会場に入る前に買っておきましょう。

会場の近くにコンビニが無かったり、あっても混んでいたりします。

昼食の時間と言えども司法書士試験の最中であることに変わりはありません。

時間と労力を有効に使うためにも昼食は事前に用意しましょう。

持ち物⑫:ハンカチ・タオル・ティッシュ

これらもあった方がいいでしょう。

試験中に机の上に出しておくこともできますが、場所を取るので、必要最低限がよいです。

私が受験した時には箱のティッシュを持参(!)している強者もいましたが試験官に指摘されても困るので、おとなしくポケットティッシュが良いと思います。

持ち物⑬:防寒対策(ひざ掛けや羽織る物)

意外と大事な防寒対策。

先ほど司法書士試験は梅雨の終わりで暑い時期と述べましたが、それ故に冷房がガンガン効いている教室もあったりします。

本試験の教室は当日行ってみないとどんな教室でどんな状況かわかりません。

低い温度が苦手な人はそういった事態に備えて準備をすることをおすすめします。

試験中に使えない物

  • 水筒・飲料缶
  • 耳栓
  • 六法及び参考図書
  • スマホ・携帯を含む通信機器

これらは試験中に使えない物です。

もちろん試験開始前や昼休憩時間は使用することができます。

そして、特にこの中で気になるのは「六法及び参考図書」ではないでしょうか?

これについて私は、必要最低限、最終チェックができるものだけで良いと思います。

本試験中において、答え合わせは何の意味もないので全く不要です。

理由は言わなくてももうお分かりだと思います。

必要なのは事前のチェックだけです。

試験前は何も考えないようにしていても頭の中は色んなことをぐるぐるしています。

咄嗟に「あれ何だっけ?」と思った時にモヤモヤしたまま試験に挑むのは精神的にもマイナスです。

逆に言えば、試験直前まで使えるように情報を普段の勉強から集約させておくことが重要です。

私の体験談

一応私も司法書士試験に合格した身なので、体験談にご興味がある人はお付き合いください。

私が合格した時のアイテム一覧

  • 受験票
  • 鉛筆3本
  • シャーペン2本
  • 蛍光マーカー(黄・ピンク)各1本
  • ボールペン3本
  • 消しゴム2個
  • 小さい鉛筆削り
  • タオルとティッシュ
  • 財布
  • 腕時計
  • スマホ
  • イヤホン
  • ペットボトルの緑茶2本
  • 昼食(セ〇ンのとろろそば)

まあ普通っちゃあ普通です。

この中で特にこだわったのはイヤホンですね。

イヤホンに強いこだわりがあるということではなく、試験会場に入る前、昼休憩で音楽を聴くと決めていました。

しかも「このアーティスト」の「この曲」という所まで。

理由としては午前の試験の事をあまり考えないようにすること、周りの声をなるべく聞かないようにすることと、午後の試験に向けて集中すること。

あとは、昼食は食べ過ぎず食べなさすぎずを意識して、テンションが上がるように自分の好きな物にしました。

また、私は試験会場では勉強はしないタイプでした。

これは整理してきた頭の中を混乱させたくないというのと、勉強は前日までにすると決めていたからです。

わざわざ私の経験をお話ししましたが大して特徴がなくて申し訳ないですが、どなたかの参考に慣れれば嬉しいです。

ちなみに

本気で司法書士試験に合格したい人は、この本を一度は読んでおいた方がいいかもしれません。

私と同様に「勉強は手を広げすぎない」点についても詳しく解説しています。

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司法書士試験の願書は例年4月上旬から5月中旬まで配布されていますが、願書受付期間は5月初旬から中旬までになっているので、余裕を持って願書を提出しましょう。

受験手数料は8,000円(収入印紙で納付)です。

司法書士試験のお知らせは法務省が随時発表していますので、都度チェックしましょう

>>法務省:司法書士試験

まとめ

今回は司法書士筆記試験の持ち物について解説しました。

持ち物をどうするかというのは実は勉強するのと同じくらい重要であると言えます。

なぜなら持ち物如何で自分のパフォーマンスが左右されることがあるからです。

パフォーマンスが左右されるということは合否に直結します。

とは言え極論、「受験票」と「体」と「お金」があれば後はどうにでもなるのも事実です。

試験会場に向かっている途中で他の物を忘れたことに気付て変に焦ってしまうくらいなら「受験票はあるから受験はできる!」くらいにどっしり余裕を持つことも必要になります。

要は、不測の事態でメンタルを消費しないことを心がけてください。

そして、それ以上に「そういった状況にならないようにするためにはどうしたらいいか?」を考えしっかりと事前に準備をしましょう!!

司法書士試験はもう前日の準備の段階から戦いが始まっていると言っても過言ではありません。

必ず持って行く受験票
B又はHBの鉛筆
プラスチック製消しゴム
黒インクのボールペン又は万年筆
(インクが消せるものは不可)
準必需品財布
マスク
持って行った方がいい物問題検討用のペン・マーカー
鉛筆削り
腕時計
ペットボトル飲料
(キャップ付500ml)
昼食
ハンカチ・タオル・ティッシュ
防寒対策
(ひざ掛けや羽織る物)

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