【真実】司法書士試験の難易度は東大以上?挑戦した人だけが合格できる

司法書士試験
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司法書士試験の難易度はどれくらいなんだろう?

司法書士を目指そうとする人にとって難易度はとても気になる点です。

今回はそんな疑問について司法書士試験に5回目で合格した私が包み隠さず解説します。

なお、私のプロフィールはこちらです。

それでは解説に移りましょう。

司法書士試験の難易度

司法書士の難易度を示すために様々な角度からアプローチしてみます。

なお、いきなり結論のようになってしまいますが、司法書士試験は非常に難しい試験ですが、

才能や素質は不要で、正しく勉強すれば必ず誰でも合格できる試験です。

そのことを念頭に置いて見ていきましょう。

なお、巷では司法書士試験は「無理ゲー」「人生狂う」「割に合わない」「やめとけ」「地獄」「後悔」と言われたりします。

しかしこういった意見に惑わされないよう、理由を検証し解説した記事がありますので、よかったらご覧ください。

合格率

司法書士の合格率は年代によって上下しますが、概ね3~5%といったところです。

直近3年の合格率は以下の通りです。

年度受験者数合格者数合格率
令和311,925人613人5.140%
令和211,494人593人5.159%
令和元13,683人601人4.392%
出典:法務省 司法書士試験

司法書士試験の合格率の低さの一因となっているのが、科目免除や科目合格がないという点です。

司法書士試験は

  • 午前択一
  • 午後択一
  • 午後記述

の構成になっていますが、上記3つにそれぞれ足切り点が設けられており、それら全て足切り点を越えなければ採点すらしてもらえません。

足切り点を超えるだけでは合格できず、さらにそこから合格点を越えなければならないのも非常に酷ともいえる試験です。

さらに、上記3つのうちどれかが足切り点を超えて不合格になったとしても、来年はまた1から全ての試験を受けなければなりません。

当然、また足切り点を全て超えた上で、合格点を越えなければ合格することはできません。

司法書士試験の難易度ランキング

1位・・・・・司法試験

2位・・・・・公認会計士

3位・・・・・司法書士

4位・・・・・不動産鑑定士

5位・・・・・弁理士

6位・・・・・税理士

7位・・・・・土地家屋調査士

8位・・・・・社会保険労務士

9位・・・・・行政書士

10位・・・・・中小企業診断士

司法書士は3位ですごい!と言っていると誰も司法書士になりたがりません。

というかここがミソな部分でもありますが、「司法書士=難しい」というイメージがあり挑戦しようとする人が少ないです。

つまり、みんな受ける前から諦めてしまっている状態です。

冒頭でもお伝えしましたが、司法書士試験に才能は必要ありません。

そして挑戦しなければ何も始まりません。

法律は学校で習わないので、予備知識がなくスタート地点は誰しも平等です。

難易度は高いですが、始めた者だけが合格できるということを強くお伝えしたいです。

司法書士試験の難易度を偏差値にして大学に例えると

司法書士試験の偏差値は一般的に74~76と言われています。

なんとこれは大学に例えると東大入試以上の偏差値になるというものでした。

無理ゲーやんw

そんな風には思わないでください!

何度もお伝えしている通り、司法書士試験に才能は必要ありません。

司法書士試験は勉強をした者が勝つと言っても過言ではありません。

逆に言えば勉強さえすれば合格出来て、社会的にも信頼のある資格を保有できるのでとても魅力的な試験であると言えます。

行政書士試験の難易度との比較

司法書士がよく間違えられる資格として行政書士がありますが、そんな間違えやすい行政書士試験との難易度の比較として以下の表にしてみました。

司法書士試験行政書士試験
合格率約4%約10%
勉強時間3000時間~4000時間800時間~1000時間

名前こそ似ている資格ですが、難易度は全くの別物と言っていいと思います。

司法書士試験に合格するためには?

司法書士の難易度は大体イメージできたのではないでしょうか?

そうなると、

じゃあ実際どんなことをすれば司法書士に合格できるのかな?

と疑問になると思います。

そんな疑問についてよくある質問をまとめて、それについて解説しました。

司法書士試験の難易度は独学可能なレベルか?

独学は無理だとは言いませんが、著しく

・時間がかかる

・効率が悪い

という点でおすすめできません。

試験を目指す以上、少しでも合格は早めたいものですよね?

こちらについては、過去に詳しく解説した記事がありますのでよかったらご覧ください。

>>独学だと受からない?受かる人のたった一つの特徴

予備校か通信講座はマスト?

司法書士を真剣に目指すならしっかりと予備校や通信講座で学ぶ必要があります。

私は、予備校の基礎講座を1年間みっちり受けて土台を作りました。

このように一度、基礎講座を受けて司法書士試験の全科目を学習してしまえば、仮に1回目の司法書士試験が不合格であっても土台ができているので、2年目以降は自分一人でも勉強をすることが可能です。

現状さまざまな資格取得をサポートしてくれるサービスがありますが、おすすめの予備校と通信講座は次の通りとなります。

通信講座

スタディング(コスパ最強)←超おすすめ

アガルート(合格で全額返金あり)←おすすめ

予備校

東京法経学院(司法書士講座の老舗)←おすすめ

LEC(合格者多数輩出)

昔は通学する予備校しかなかったですが、現在は通信講座が1番おすすめです。

時間と場所に縛られないので、働いている人や、子どもを寝かしつけてから、というような忙しい人にはピッタリです。

また通学する予備校よりも費用が格段に安いのも魅力です。

司法書士の通信講座をおすすめ順と安い順にランキングにしましたので、こちらの記事もどうぞ。

おすすめ順ランキング

安い順ランキング

司法書士試験に合格するために必要な勉強時間は?

一般的に3000時間~4000時間と言われています。

多すぎてイメージができない・・・

大体、10時間の勉強を毎日欠かさず1年続けるとこれくらいの時間になります。

なかなか難しいことですが、勉強は「時間」ではなく「質」が重要です。

私は、合格した最後の年も社会人として働きながらだったので、1日3時間しか勉強しませんでした。

それでも合格する事ができました。

働いている人でもこのように効率よく勉強することによって、グッと合格に近づきます。

>>働きながら合格した勉強方法は?

司法書士試験は難しすぎる?地獄?

「司法書士試験」とネットで検索すると「難しすぎる」「地獄」のようなワードが出てきます。

これについては本人がどう思うか次第ではありますが、私の経験だと半分くらいは当たっています(笑)

実際に受験生時代にも同じようなことを感じたことはありますが、やはりそれは手を広げすぎて迷っていた時期に感じたことなので、司法書士試験がどんな試験かをちゃんと理解すれば合格に近づくし、そのような迷いも減ると思います。

もちろん合格した今だからそう言えますが、実際にやっている最中は誰も正解を教えてくれないし、自分が考えたことが正しいのかどうかもわからなかったので、苦しいことに変わりはありませんでしたので、もし同じようなことで悩んでいる人はぜひこちらの記事もご覧ください。

まとめ:「始めること」が1番大事

今回は司法書士試験の難易度について解説しました。

今回私が伝えたかったのは、司法書士の難易度だけではなく、それに惑わされずに挑戦し、正しく勉強をすれば、難関資格といえど必ず誰でも司法書士試験に合格するチャンスはあるということです。

しかし実際のところは、ほとんどの人は司法書士試験に挑戦すらしません。

もし自分の中で「司法書士の資格を取りたい」と思ったなら今すぐにでも「始めること」が1番大事です。

正直迷ったり悩んだりする時間がもったいないです。

司法書士に合格すればおそらくあなたの人生は180度変わります。

なぜなら私がそうだったからです。

だからこうして、司法書士試験を受けようか迷ったり悩んだりしている人の背中を少しでも押せればいいと思って今回は特に精一杯解説しました。

この機会に人生を変える一歩を強く踏み出してみましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

>>司法書士とは?詳しく解説

ちなみに

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