【衝撃】司法書士試験は無理ゲー?【ネットの声】人生狂う・割に合わない・やめとけ・地獄・後悔の理由を検証【YouTube有】

司法書士試験
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司法書士試験はその難易度の高さから時に「無理ゲー」と評されることがあります。

今回は司法書士試験が無理ゲーなのか?について司法書士試験合格者である私が解説します。

また、ネットではそれに付随して多くのネガティブなワードが検索されています。

そういったワードについても解説していきます。

こんなワードが気になる人は是非チェックしてください。

  • 司法書士試験は無理ゲー
  • 司法書士で人生狂う
  • 司法書士は割に合わない
  • 司法書士なんてやめとけ
  • 司法書士試験は地獄
  • 司法書士になって後悔

司法書士試験を複数回受験している人であれば誰しも一度は頭をよぎるワードばかりだと思います。

こんなワードに対して、司法書士試験に合格し、実務経験10年以上の私が検証と解説をしていきますので、是非最後までご覧ください。

✅この記事を書いた私のプロフィール

社会人として働きながら5回目の受験で合格することができました。

4回目の試験までは箸にも棒にも掛からぬ状態で、基準点すら超えることができずにいましたが、マインドチェンジをしたことによって合格できました。

何を隠そう私自身が一番司法書士試験を無理ゲーだと感じていた人の一人だったのです。

さらに詳しいプロフィールはこちらです。

なお、司法書士についてや、司法書士試験の概要について知らない方は先にこちらの記事から読むことをおすすめしますのでよかったらどうぞ。

▼司法書士について

▼司法書士試験の概要

司法書士試験は本当に無理ゲーなのか?

司法書士試験が無理ゲーと言われる理由と私なりの司法書士試験についてを解説していきます。

司法書士試験が無理ゲーと言われる理由を考えてみた

  • 合格率
  • 科目の多さ
  • テストの形式
  • 総合的な難易度

司法書士試験が日本最難関試験の1つです。

司法書士試験の合格率は4%前後で、科目数は11科目あります。

この数字だけでも無理ゲー感はありますね。

また、実際に私が受験生で司法書士試験の1番辛いと思ったポイントがテストの形式です。

司法書士試験は、午前択一・午後択一・午後記述でそれぞれ基準点が設けられています。

なので、午前択一は基準点を超えたけど、午後の択一で基準点を下回った場合には不合格になってしまいます。

そして、午前択一が基準点を上回っていたとしても、次の年はまた改めて午前の試験も基準点を超えるようにしなければなりません。

つまり、科目合格のような制度がないのです。

合格点に1点足りないだけでまた来年は振り出しに戻って1から司法書士試験を受けなければなりません。

これが1番辛いと思った点でした。

もちろん司法書士試験の合格レベルに達するには、実力に浮き沈みがあっては本当の意味での合格レベルではないですが、そうは言ってもその年の問題や出題傾向が合う合わないはあります。

今年基準点を上回ったからといって来年も基準点を上回れる保証はどこにもないのです。

こう言った要因が総合的に重なり、司法書士試験自体の難易度が数字以上に高く感じられることもあります。

これが司法書士試験が無理ゲーと言われる所以ではないかと思います。

なお、司法書士の難易度について解説した過去の記事があるので、気になる方はご覧ください。

▼司法書士試験の難易度

合格者の私が考える司法書士試験について

私は司法書士試験を5回も受験してしまったので、無理ゲーという気持ちは良くわかります。

そして、司法書士試験を無理ゲーと感じる人は得てして「中級者」なのではないかと思います。

私も受験2回目から3回目の間ごろに強くそう感じました。

この時期の中級者は、

基本はある程度理解したが、まだまだ知らないことや基本が固まっていない時期

であるとも言えます。

基本の重要性は理解していても応用や未知の問題をどう対処するかというステージなので、勉強の手を広げがちです。

しかしこれが、司法書士試験を無理ゲーの闇に入れてしまう要因になってしまいます。

私が思うに司法書士試験は知識量を問うている試験ではないです。

知識は覚えれば身に付きます。

しかし、考え方は法律をきちんと理解していないと導き出せません。

「多くの知識があれば司法書士になれる」のではなく、「未知の問題に出会った時ちゃんとした正解を導き出せるか」が司法書士になるために必要な資質です。

これは実務に出てからも同じですよね。

様々な案件に接する時、分からない事も当然出てきます。

それを解決するのは基本を正確に理解した上での考え方です。

要はその資質を問うているのが司法書士試験です。

だから司法書士試験は知識量を問う試験ではないのです。

これを裏付けるという意味でも、司法書士試験は一発合格の人は必ずいると思いますが、これは正に知識量を問われているのではなく、基本の理解を問われている試験だということに他なりません。

このブログでは何度もお伝えしていますが、司法書士試験は

100の曖昧な知識より、10の確実な知識

これを絶対に意識してください。

実際に私もこの意識になってから司法書士試験に合格できました。

こちらの記事では私の勉強方法について解説していますので、是非こちらもご覧ください。

ちなみに

私の考えと同様の見解を述べている書籍がこちら。

その他にも司法書士試験受験生が知りたい内容が盛りだくさんです。

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司法書士に関するネットの声について検証

結構辛辣なワードで検索している人が多いのだなと感じました。

しかし、司法書士をディスっている訳ではなく、不安からくる検索だと思います。

実際にはこんなワードで検索されています。

  • 司法書士で人生狂う
  • 司法書士は割に合わない
  • 司法書士なんてやめとけ
  • 司法書士試験は地獄
  • 司法書士になって後悔

前提として私が調べた結果、実際にこのような事を言っている人がいる、というよりもこういったワードで検索する人が多いのではないか?と感じました。

と言うのも実際にこのような事を言っている人はほとんど見当たらず、「司法書士」で検索した時に続くキーワードにこれらのワードが出てきます。

つまり、受験生がそういったワードで検索し、そういった不安を抱えている、そしてそれがあたかも事実かのように広まってしまったというのが真実ではないかと検証しました。

要はこう言ったワードは受験生の不安がそのまま現れているのだと思います。

司法書士で人生狂う

この言葉だけだと「司法書士試験のせいで人生が狂う」のか「司法書士になった後人生が狂う」のかが判然としませんが、一応回答すると、全く的外れかというとそんな事もないかもしれません。

司法書士試験は私の知る限り20年の間受け続けている人がいます。

その人の人生が狂ってしまったのかはわかりませんが、司法書士試験を途中で諦めることは実は難しいです。

試験を諦めると言うことは今までに費やした時間や努力を無にしてしまうように感じてしまうからです。

これは受験回数を重ねた人ほどそう感じてしまいやすいです。

やはり試験という物は、基本的に受験回数を増やしてメリットになることはほぼありません。

受験回数を重ねるのはそれだけ自分の人生を費やすことには他ならないので、人生が狂うと言わないまでも大きな影響を与えることは間違い無いです。

なので、司法書士試験をこれから目指そうとしている人は、「期間」を定めて挑むことをおすすめします。

理由などはこちらの記事で詳しく解説していますので、気になる方は是非チェックしてみてください。

▼司法書士試験を諦める時はいつ?

司法書士は割に合わない

これは司法書士試験は難しい割に収入がそこまで高くない?というニュアンスのワードだと思います。

これについては半分正解で半分間違いといったところです。

まずぶっちゃけて言うと、司法書士試験に合格して、勤務司法書士になった場合は割に合わないと感じることが多いかもしれません。

勤務司法書士は雇われ司法書士なので、いわば会社員と変わりません。

そうなると結局は給料制になってしまいそこまで高収入は見込めない事が多いです。

一方、独立した場合はというとこれは難しいところで、仕事をどれだけとってくる事ができるかによります。

司法書士も独立すれば当然経営者です。

基本的に椅子に座ってても仕事は来ません。

そうなった時には営業力が問われます。

こうなると司法書士うんぬんではなくその人個人の能力の話になるで、割に合うかどうかはその人次第になってしまいます。

しかし、司法書士業界もまだまだ仕事はあるので、多くの収入を得られる可能性は残っています。

ここらへんについても過去の記事で解説したものがあるのでご覧ください。

▼司法書士の将来性

▼司法書士は食いっぱぐれないのか

司法書士なんてやめとけ

これは「司法書士試験は難しいから」という意味と「司法書士は稼げないから」という意味が含まれていると思います。

これらは前述した通りになりますが、「司法書士なんてやめておけ」という旨の言葉は周りの人に言われることがあって検索するのでは無いかと予想します。

というのも司法書士試験がある程度難関試験であることは、わかる人にはわかるので、もし自分が司法書士を目指していると他人に言うとやめておけと言われる事もあるかと思います。

私自身、実際に「お前じゃ無理だ」と友達に言われました。

しかし他人は所詮他人です。

それがどんなに親しい友人であっても、肉親であっても。

やる前からあなたの意志を妨げることは誰にもできないはずです。

大体他人は挑戦しようとする人を何かと止めがちです。

でも全く気にする必要はありません。

ご存知の通り司法書士試験は学歴関係なく誰でも受験する事ができます。

そして法律は特殊な人でない限りみんな大人になってから学びます。

つまりスタートラインはみんな一緒なんです。

しかも司法書士試験に才能や素質は必要ありません。

これは特にいい学校を出ているわけでもなく、成績も飛び抜けていいわけではない私が合格できたのだから間違いありません。

なので周りの人の意見はそこそこに「絶対司法書士試験に合格する」という気持ちを自分の心の中に持っておけば大丈夫です。

▼司法書士試験の難易度

司法書士試験は地獄

無理ゲーと似たニュアンスだと思います。

しかし私は司法書士試験が地獄だとまでは思いません。

辛いは辛いですが、地獄のように苦役を強いられるわけではないと思います。

どちらかというと私のイメージは「暗く長いトンネル」です。

見えないからこそ、分からないからこそ怖いという感覚が司法書士試験に似ていると思い、私の受験生時代から実際にそんなイメージの中勉強していました。

しかし今思えば司法書士試験の合格を目指して勉強することは幸せな事だったと思っています。

勉強できること、勉強できる環境にいられることは間違いなく幸せであると言えます。

勉強の辛さや不安から受験生はそのことを忘れがちですが、周りの人の理解なしには司法書士試験を目指すことはできないと思いますので、そのことを心の中に入れておくと、モチベーション高く勉強できると思います。

▼司法書士試験の勉強を楽しくする方法

司法書士になって後悔

どんな状況であれ、司法書士になって実際に後悔した人はほとんどいないのではないでしょうか。

私も当然司法書士になって後悔したことはないですし、私の周りでもそんな人は一人もいません。

おそらく「司法書士を目指したいけど取って後悔しないかな?」という不安から検索されるワードだと推測されます。

人は損をしたくない生き物なので、これから司法書士を目指そうとする人が、せっかく難関試験の司法書士を取ったのに後悔してる人はいないかな?いたら嫌だな、という気持ちから検索しているのだと思います。

先にも述べた通り、司法書士になって後悔することはほとんどの人がないです。

これから司法書士を目指そうとしている人もどうぞ心配せずに目指してください!

後悔するどころかおそらくあなたの人生を輝かせる一つのツールになるはずです。

▼司法書士の仕事のやりがい

▼司法書士はモテるのか

まとめ:ネガティブな意見を気にする必要は一切なし!合格すれば人生変わります

今回は司法書士試験は無理ゲーなのか、他のネットの声と合わせて解説しました。

ネットではネガティブな意見が広まりがちです。

そういったセンセーショナルな方が見てくれる人が増えるからです。

でもネガティブなワードは、実際にそうなった人が発信しているのではなく、司法書士を目指す人が「そうだったら嫌だな」と思うことを検索しているため、ネガティブな事が事実であるとは限りません。

もし仮に事実だとしてもネガティブなワードが目立つだけで、実際にはそれよりも遥かに多くの司法書士になった人がポジティブな状況にいることを忘れないでください。

私自身、司法書士試験に合格することができて人生が180度変わりました。

>>司法書士になるとちょっとモテる?

不安を減らしたいが故に逆に不安になってしまう事もあると思うので、ネガティブな意見は一切気にする必要ありません。

無理ゲーだなんて思わず、合格するために必要なことは何かを追求しこれからも勉強しましょう。

今回はちょっとそういったネガティブなワードに引っ張られてしまう人が少しでも気が楽になればと思い解説しました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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