司法書士試験受験生であれば1日に10時間以上勉強する人もザラにいますが、まだ勉強を始めたばかりの人や、長い時間勉強することが得意ではない人にとっては

どうやったらそんな長い時間勉強できるの?
と思うかもしれません。
実際私も長時間勉強することは苦手な人間でした(なお、現在進行形)。
そんな人にとってひとつの参考になる勉強法が「ポモドーロ勉強法」です。

全く聞いたことないにゃ
聞いたことが無い人も多いと思いますので、今回はそんな「ポモドーロ勉強法」について解説していくとともに、実際に司法書士試験の勉強にどう使うのかを解説していきますので、是非最後までご覧ください。
この記事を書いた私のプロフィールはこちらです。

ポモドーロ勉強法

ポモドーロ勉強法とは?
ポモドーロ勉強法とはもともと「ポモドーロ・テクニック」と呼ばれるビジネスで使われていた手法です。
そして、ポモドーロ・テクニックとは、「集中力と生産性を高め、効率よく仕事を進めることができる時間管理術」です。
そのポモドーロ・テクニックを勉強に応用したものがポモドーロ勉強法なのです!
と言っても何のことかわからないので、具体的に解説します。
具体的方法
どんな勉強方法かと思いきやとても簡単。
【ポモドーロ勉強法】
- 25分勉強する
- 5分休憩する。
- 上記1と2を4セット行う
- 30分の休憩をする。
- これの繰り返し
めちゃくちゃ簡単に始められますよね!
これだけで集中をうまく継続することができます。
時間を測るものは、スマホや携帯でもいいですし、タイマーを用意してもOK!
ちなみにこんな可愛いポモドーロ機能付きのタイマーなんかもあります。
また、最近では、YouTubeでもポモドーロ用の動画がアップされているので、それを使うのもありです。
なお、その場合は他の動画に目移りしないよう注意してください(笑)

ちなみに「ポモドーロ」とはイタリア語でトマトのこと!
考案者がトマト型のタイマーでやっていたことからこの名前がついたとか
司法書士試験の勉強におけるポモドーロ勉強法の活用方法

ポモドーロ勉強法がわかったところで、これを司法書士試験の勉強にうまく落とし込めなければ意味がありません。
そこでおすすめなのが、択一過去問の勉強の際にこのポモドーロ勉強法を用いることです。
司法書士試験において過去問が最重要勉強事項であることはこちらの記事でも解説していますが、過去問を解いているとどうしても単調になってしまい「思ったよりも勉強できない・・・」ということがあります。
決して勉強は「時間」が大切なのではなく、「質」が高くなければなりませんが、ある程度の勉強時間はどうしても必要です。
しかし闇雲に「1日14時間」などと目標を掲げても時間ばかりで中身の薄い勉強になってしまいます。
このポモドーロ勉強法のように細かく時間を区切り、それを積み重ねることによって時間を増やしつつも内容の濃い勉強ができるようになります。
ポモドーロ勉強法が向かないもの

なお、このポモドーロ勉強法ですが、司法書士試験の勉強において向かない場合もあるのでご注意を。
例えば以下のようなものです。
- 択一式の過去問を「年度別」にやる場合
- 記述式を解く場合
これらの勉強は司法書士試験の試験時間を意識しながらやる必要があるからです。
人間の集中は長く持たないと言われますが、司法書士試験の午前2時間、午後3時間は1秒の無駄も許されない過酷な試験です。
試験時間内に解ききることはもちろん、設問を読む時間や見直し、構成を考える時間を考慮して徳必要があるので、ポモドーロ勉強法のように25分で区切っていては実戦では時間が足りなくなってしまいます。
このようにポモドーロ勉強法は実戦を意識した勉強をする時にやるのではなく、日常の勉強の中に組み込んでいくのが1番おすすめな使い方になります。
まとめ

今回はポモドーロ勉強法と司法書士試験における活用法を解説しました。
おさらいとしてポモドーロ勉強法は、
- 25分勉強+5分休憩
- これを合計4セット
- 30分休憩
これを繰り返す勉強法になります。
長い時間勉強するのではなく、細かい時間を積み重ねるイメージで勉強することにより質の高い効果的な勉強をすることができるので、もし勉強方法に悩んでいたり、長い時間勉強することが苦痛に感じる人はこの機会にぜひポモドーロ勉強法を実践してみてはいかがでしょうか?
ちなみになのですが、僭越ながらわたくしハロウが音楽経験ゼロにもかかわらず勉強用BGMを作曲してみました。
もちろんポモドーロタイマー付きなので、25分の曲になっています!!
さらにホワイトノイズという「心地いい雑音」を使用しており、周りの嫌な雑音を打ち消してくれます。
よかったらぜひ聞いてみてください!!
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