【解決法あり】司法書士試験を目指すなら予備校と通信講座どっちが正解か

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司法書士試験を目指そうと決めたけど、予備校と通信講座どっちが正解?

そんな悩みを持った人に読んでもらいたい記事です。

予備校と通信講座のメリット・デメリットを丁寧に解説しますので、それらをしっかり理解した上で、あなたが後悔のない選択をできるようにお手伝いします。

それでも、

「どうしても決められない!」

という人には、「私だったらこうする」という解決法も伝授しますので、是非最後までご覧ください。

なお、この記事を書いた私は、社会人として働きながら予備校に通い、5回目の受験で司法書士試験に合格することができました。

詳しいプロフィールを知りたい人はこちらからご覧ください。

>>ハロウ先生の詳しいプロフィール

それでは本題に入りましょう。

司法書士試験を目指すなら予備校か通信講座か

司法書士試験を目指す!と決めたら最初に選択しなければならないのが、予備校に通うか通信講座で受講するかということです。

なお、独学は以下のような人以外にはおすすめしません。

  • 絶対に独学で司法書士試験に合格すると決めている人
  • 何かしらの事情で予備校などに通える経済力がない人

独学がおすすめできない理由については、過去に解説した記事がありますので、よければチェックしてみてください。

>>独学だと受からない?合格する人のたった一つの特徴

予備校と通信講座どちらにするかを決めるにはメリットとデメリットをしっかりと理解しなければなりません。

以下、表にまとめました。

 予備校通信講座



ライブの講義は緊張感があり、集中して学習できる。

受験仲間が増えやすく、一緒に勉強することでモチベーションの低下を防ぐ。
時間と場所に関係なくできるので、忙しい人でも効率よく学習できる。

予備校より料金が安く、経済的にも始めやすい。




通うのに時間がなかったり、そもそも近くに予備校がない

生の講義の場合、先生によって質が異なる。
時間に融通が利きすぎでしまい、計画通り進められない可能性がある。

スマホやタブレットだとどうしても小さい画面で見ずらい

予備校のメリット

予備校のメリットは何と言ってもそのライブ感だと思います。

対面での授業だと「一言一句残さず聞こう」と思えて集中力も高い中で勉強できるので、理解度が高いです。

また、予備校で同じクラスになると自然と仲が良くなり、お互いの勉強の進捗を確認したり模試の出来を確認しあったりモチベーションの面ですごく助かります。

ただし、予備校は「友達」を作りに行く場所ではありませんので、最初から友達を見つけるために行ってはいけません。

授業が進むにつれて多くの人が途中から来る頻度が減ってきます。

その中でも自分と同じくらい真面目に授業に取り組んでいる人であれば、真剣に司法書士を目指しているのだな、とわかりますので、そういう人と仲良くなるのがおすすめです。

予備校のデメリット

予備校は通うので当たり前ですが、移動に時間がかかります。

また、予備校は都市圏に存在していることが多いので、自分が住んでいる場所によっては最寄りの予備校であっても、行くのに相当な時間がかかる場合があります。

人を選ぶという点では大きなデメリットになってしまう人もいると思います。

予備校の場合だと講師が生の授業を行います。

なので、授業は本当に「その先生次第」というところがあります。

自分に合う先生に当たればいいですが、その先生がどんな先生かというのは、ある程度授業を続けていかないと見えない部分なので、先生によって講義の質が異なるのは予備校を選ぶなら注意が必要な点です。

通信講座のメリット

時間と場所を選ばずに勉強できるのはいろいろな人のメリットです。

  • 仕事の帰りが遅いor忙しい人
  • 小さい子どもがいるので生活が不規則な人
  • 予備校が遠すぎて通えない人

司法書士を目指す背景は人それぞれなので、通信講座はとてもいいサービスです。

通信講座における講義の動画はある意味洗練された作品のようなものです。

生の講義だと板書の時間や先生の話すスピードなどにより、実は1時間の講義と言っても中身はその次官以下だったりします。

その点通信講座の動画はいかに効率よくわかりやすくできているかをとことん追求しており、正に内容の濃いもので、学習効率は非常に高いです。

それだけ質の高い内容でありながら、自社の教室を必要としないことや、多くの講師を抱える必要がないため大幅なコストカットに成功しています。

そのため料金は予備校の半分から1/4程度とコスパ面は最強です。

料金の安さは始めやすさに直結するので、大きなメリットです。

通信講座のデメリット

私のブログに来ている人にそんな人はいないと思いますが、通信講座はいつでもどこでもできるが故に「今度でいいか」が無限にできてしまいます。

少しの先延ばしであってもそれは蓄積すると大きな遅れになってしまいます。

自制心とまではいかないですが、ある程度自分の計画があると思いますので、それに大幅な狂いが無いよう自分で調整しなければなりません。

また、通信講座特有のデメリットですが、スクールによってはスマホをメインデバイスとしているところもあり、小さい画面で講義を受けるのに若干の抵抗がある方がいます。

司法書士試験をこれから目指すなら費用も安く始められる通信講座がおすすめです。

こちらの記事も合わせてご覧ください。

通信講座おすすめランキング

経験者の声

ここからは予備校・通信講座の経験者の声について見ていきましょう。

月40時間の残業をしながら通信講座を活用し合格

仕事が忙しく平日は残業し、帰ってから2時間、休日はできる限りは勉強に費やしていました。

通信講座は効率の良い講義内容なので、スイスイ理解でき私にはとても合っていました。

仕事で時間のない人には通信講座は最適だと思います。

子育てをしながら空き時間に通信講座を利用して合格

私は子どもが小さいがいるので、まとまった時間が取れませんでした。

しかし気持ちを折れないように持ち続け、空いてる小間切れの時間に通信講座で受講しました。

すると忙しい1日だと思っていましたが、スポットで開く時間が結構あることに気づきました。

時間と場所を選ばない通信講座ならではの勉強の仕方だと思います。

予備校で仲間と切磋琢磨し合格

全く知り合いのいない中で予備校の講座に参加しましたが、そこで知り合った人と意気投合して模試や答練の点数を競ってお互い実力がつきました。

偶然にもその人とは同じ年に合格し、今でも付き合いがあるくらい仲が良くなりました。

同じ志を持った人と切磋琢磨することは間違いなく実力がつくと思います。

それでも決められないあなたへ

ここまでで、なんとなくでも「自分はどっちがいいな」というのが見えてくると思いますが、それでもどっちにするか決められない人には解決法があります。

まずは有名な通信講座に申し込む事です。

なぜかと言うと、最初に安い通信講座を選んでおいて、合わなければ予備校に変えれば良いからです。

決して投げやりで言っているのではなく、私ならそうすると思っています。

私は10年以上前に予備校に通っていたので、今と違い当時は通信講座がこんなに充実していなかったです。

また、私自身、生の講義で学習する方が集中できて良いと思っていました。

しかし、これから自分が改めてゼロの状態で司法書士試験を目指すことになった場合に、果たして予備校に通うのだろうか?と疑問に思いました。

予備校は費用的にも高いですし、通信講座でも合格実績は十分です。

講義内容でも予備校に引けを取らないので、通信講座で合格できるならそっちがいいと思うからです。

そうなった時に予備校に行きたいけど通信講座にしようか迷っている人は「生の講義じゃなくても大丈夫か?」が一番のポイントだと思います。

それについては、絶対にすぐに慣れます。

YouTubeを観たり、リモートで会議をしたり、私たちはしっかり普段の生活の中からスマホやPCであっても集中できる環境に慣れてきました。

また、予備校と通信講座の料金の差も迷った場合の大きな決め手になります。

通信講座は安いですが、質が悪くて安いのではありません。

通信講座のメリットでも述べましたが、コストをカットしているから安いのです。

質に違いはありません。

むしろ質の面でも通信講座が有利です。

だとしたら迷っているのであれば、通信講座をまずは選ぶべきですし、私もそうします。

もしどうしても、どうしても通信講座が合わなければ予備校の講座をスポットで申し込めば費用的にも最小限の損失で済みます。

まとめ:悩んだら通信講座が優勢です

今回は司法書士試験を目指すなら予備校か通信講座かという点にスポットを当てて解説しました。

予備校か通信講座かは、あなたのライフスタイルに大きく関わってきます。

自分にはどっちが合っているか、自分の状況だとどっちが最善の選択かを自分自身に問いかけて、時に家族と相談して決めると良いです。

そして、悩んでいる人はまずは通信講座から始めてみましょう。

悩んだ後は即行動です!

1日でも早く始めることが合格を早めるのは間違いありませんので、この後は行動あるのみです。

あなたが1日でも早く合格することを切に応援しています!!

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